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自転車事故の保険はクレジットカード付帯の保険でもOK?示談交渉もしてくれるの?

個人賠償責任保険 クレジットカード

自転車事故の保険は自動車保険や火災保険の特約で賄えるという記事を書きました。
自転車事故のときに保険に入っていないとどうなる?自動車保険の特約がおすすめ!

実は、個人賠償責任保障はクレジットカードにオプションの保険として付けることも可能なんです。
今回は、クレジットカード付帯の個人賠償責任保障について、調べてみました。

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自転車事故の保険はクレジットカードに付帯した補償で補える?

実は、個人賠償責任保障はクレジットカードの付帯して付けることも可能なんです。
カード会社にもよりますが、月々数百円の掛け金で数千万〜1億円の補償を得ることができます。

月々の支払いが200〜300円で済むのなら、こんな安上がりなことはない!
と思ってしまうのが人情ですが、ここには重大な落とし穴があります・・・

そう、クレジットカード付帯の個人賠償責任保障は、どこのクレジット会社でも「示談交渉」がセットされていないのです。

重大な自転車事故を起こした場合、必ず示談交渉なり法廷での調停が必要になります。
加害者側になってしまった場合、とてもとても個人では交渉しきれません。

なので、仮に補償が1億円付いていても示談交渉がセットされていないクレジットカードのオプションではとてもじゃないけど、対応しきれないのです。

それじゃあ、意味無いじゃん!
やーめた!
などと言わないで・・・(^^;

個人賠償責任保険をクレジットカードに付けるのも、使いようによっては考える価値があります。

★補償を厚くする。

自転車事故の保険を自動車保険の特約でおぎなう場合、賠償責任の金額の上限が保険会社によってまちまちです。

例えば、ソニー損保では5000万円までが補償されます。
示談交渉を委任する弁護士費用も補償されます。
でも、治療費の補償はありません。

これで満足ならそれでOKですが、
できれば保障は1億円くらい欲しいとか、治療費の補償も欲しい場合などは、クレジットカード付帯の保険を上手に使って補償を厚くすればいいんです。

重複している死亡保障は合算できませんが、個人賠償責任の補償や治療費は重複して契約していてもそれぞれの保険会社からもらうことができます。
まあ、多少手続きが面倒かもしれませんけど・・・

★示談交渉が必要ない日常の小さな事故に使う。

また、日常の小さな事故の場合で自動車保険の特約を使ってしまうと、来年度の等級がさがってしまいもったいないことになってしまいます。

そこで、複雑な示談交渉が必要ない程度の小さな日常の事故の保障はクレジットカード付帯の個人賠償責任保険を使うというのも賢い保険のかけ方なのではないかと思います。

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個人賠償責任保険はJCBの場合

★「JCBトッピング保険」

JCBの場合、セットプランしかありません。

・日常生活賠償プラン 
・自転車事故プラン
・旅プラン
・携行品プラン
・ゴルフプラン

以上5つのプランです。

掛け金は月々130円〜380円
プランによってセット内容が違い、支払い条件も様々なので、保障内容はきちんと確認しておいた方がいいですよ。

自転車事故の保険は三井住友VISAの場合

★オリジナル保険 ポケット保険(ポケホ)

三井住友VISAのポケット保険(ポケホ)は、三井住友カード会員限定の保険です。

JCBのトッピング保険に比べると、三井住友VISAのポケット保険は、自由設計コースというのがあり、補償内容や保険金額を自由に選ぶことができます。
自分の付けたい保障だけを付けることができますし、治療費の支払い条件がJCBのようにプランによって限定されない分、三井住友カードの方が自由度が高く使いやすそうです。

ただし、
三井住友カードは個人賠償責任保障は上限が5000万円までになっているので、1億円あるJCBに比べると保障額は低いです。

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まとめ

・クレジットカードにオプションで付帯する個人賠償責任保険は示談交渉がセットされていません。

・自転車事故の保険をクレジットカードだけでカバーするのは危険です。

・月額の掛け金が数百円なので、今ある保障を厚くしたい場合や、示談交渉が必要ないような小さな日常の事故に対応する分ことを考えて上手にかけるといいと思います。

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