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恵方巻きの具材に決まりはあるのか。具材の意味や由来を教えて!

恵方巻き具材決まり

近年はすっかり企業の販売促進活動にのせられて、『恵方巻き』は、バレンタインデーやホワイトデーのような全国的お祭りイベントになっていますね(^^;

お正月早々、コンビニなどでは恵方巻きの予約のチラシなどが置いてあったりしますね。

まあ、企業の思惑に乗るのも一興ですが、今年は手作りしてみるなんていうのは如何でしょうか?

特にお子さんがいらっしゃるご家庭では、みんなで作ればそれだけで楽しいというもの♪

恵方巻きの具材に決まりなどがあるのか、紐解いてみましょう(^^)

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恵方巻きの由来は何か、なぜ無言で食べるの?

なぜ、節分に巻ずしを食べるようになったのでしょうか?

恵方巻きの由来は、実はいろいろと説があります。

★『巻く=福を巻き込む』『切らずに食べる=縁を切らない』という意味が込められているという説

太巻き(巻き寿司)を節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、

願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされていますが、

これは、切らずに長いまま太巻きを食べることで

「縁を切らない」、「福を巻く」という意味も含まれ、祓鬼来福の祈念を行うとのこと。

この風習の起源は実ははっきりしておらず、

江戸時代の末期から明治時代の初め頃にかけて大阪の船場で節分に、

前年の災いを払い新しい年の幸運を祈る一種の厄払いとして、

商売繁盛・無病息災・家内安全を願ったのが始まりだったそうなのですが、

残念ながら、明治時代の中頃から一時廃れてしまったそうです。

また、もともと本当にこういう風習があったのかどうかも実はハッキリしておらず、後付けの可能性も有りなのですが・・・

関西の風習として残っていたというか、コチラの説の方がたぶんビンゴなのではないかと思うのがこれ↓

★大阪にある「元祖たこ昌」というたこ焼き屋さんが、販促の一環で始めたという説

この「たこ昌」はもともと海苔を扱っていた問屋だったそうでして、

1955年頃、海苔の販売促進のために節分の時に巻き寿司を丸かぶりする『恵方巻き』を考案したそうです。

現在は、海苔の横で売っていた『醤油味のたこ焼き』の方が売れ行きが良かったそうで、商売替えしたとのこと(^^;

この「たこ昌」さんの販売促進活動により、関西地方の一部では太巻きを丸かぶりする習慣があったところに、

これまたセブン-イレブンが目をつけて、節分には『恵方巻き』を食べよう!と、全国に販促をかけたのが大ヒットし、

現在ではバレンタインデーやホワイトデーと並ぶ国民的お祭りイベントになった・・・

これが真実なのではないかと管理人は思っております(^^;

恵方巻きの具材に決まりはあるの?

さてさて・・・

それでは本題の恵方巻きの具材には何か決まりがあるのでしょうか?

商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだ具材を、

海苔で巻き込むことで『福を巻き込む』と意味付けされているという説もあり、

七福神にちなんで、7つの具材を入れると縁起がよいと言われています。

が、しかし!

実は、特に何を入れるかの決まりはありません。

ちなみに、恵方巻きは節分に食べるとされてますから、

キュウリを青鬼、ニンジンや桜でんぶ(おぼろ)や生姜を赤鬼に見立てて、

「鬼を食べて」鬼退治するという説もありますが・・・・

たぶんこれも後付なのではないかと思います(^^;

豪華海鮮巻きでも、基本の太巻きの具でも何でもOK!

子供さんの好きな具を選んで巻いてみるのもいいですよね(^^)

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恵方の2015年の方角は?

恵方巻きの方角は毎年変わりますが、今年はどの方角でしょうか?

2015年は『西南西』が恵方の方角になります!

恵方巻きを西南西の方向を向いて食べるのも一興ですが、

自宅を中心に恵方の方角にある神社に初詣に行くのも縁起がいいようです。

ぜひ、今年は恵方の方角に初詣に行かれては如何でしょうか(*^^*)

最後に

恵方巻きの由来は、残念ながらあまり由緒あるものではなさそうですが、

今日ではすっかり定着して、節分の風物詩になりつつあります。

企業の作戦にのって、高い恵方巻きを購入するのもいいですが、

お子さんのいらっしゃるご家庭では、

お好きな具を巻いて子供さんと一緒に巻き寿司作りを楽しんでみては如何でしょうか?

もちろん豆まきもお忘れなく!

恵方巻きの具材に決まりはありません。

お子さんの好みの具材を巻いて、節分を楽しんで下さい♪

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