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子どものお小遣いはいつから渡す?金額の相場や平均も知りたい!

子ども お小遣い 平均

こどもが小学生になりました。こどもに渡すおこづかいについて悩んでいます。
みんなはいつから渡しているのかしら?金額は?どんなふうに?

ということで、今回はこどもとお小遣いについて考えてみました。

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子どものお小遣いの平均は?

さてさて、子どものおこづかいの相場はいくらぐらいなのでしょうか?

金融広告中央委員会が実施した「子どもとくらしとお金に関する調査」2010年を見てみると、「おこづかい」を小学生の約8割、中学生・高校生の9割弱がもらっているそうです。

金額は、月に1回の平均値で以下の通りとなってます。

◆小学生
・低学年 :949円
・中学年 :896円
・高学年:1,087円

★中学生 2,502円

★高校生 5,305円

平均値ではなく最頻値は、小学生が500円、中学生が1000円、高校生が5000円となってます。

ちなみに「もらったお小遣いを何に使ってますか?」という質問には

・小学生は、おかしやジュース、ゲームソフトやおもちゃ類、まんが

・中学生は、おやつや飲食物、友達との外食・軽食代、友達へのプレゼント

・高校生は、おやつや飲食物、友達との外食・軽食代、休日に遊びに行く交通費

となっておりました。

やっぱり、おやつやジュースなどの食べ物にお小遣いを使うことが多いんですね。
まあ、大人も子どもとあまり変わらないかもしれませんが(^^;

こどものお小遣いをいつからあげますか?

こどもにおこづかいを渡す時期は、ご家庭によってまちまちだと思います。
また、「これが正解!」というのもありません。

で、これはワタシの個人的な考えなんですけど・・・・

未就学児だとまだお金の觀念も価値も理解しがたいと思いますので、まだちょっと早いかなと思ってます。

小学校1年生からあげてもいいのですが、1年生で引き算や足し算を習いますし、算数セットを使って「お金」のコトも習いますから、きちんと習ったあとの小学校2年生以降からがいいのではないかと思います。

もしくは、2年生で桁の計算を学ぶので、「3桁の足し算と引き算ができるようになってから渡す。」というのもありだと思います。

3桁の計算ができるようになって、自分で小遣い帳を記入できるようになってから始めるのもいいですね。

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おこづかいの渡し方は?定額制?それともお手伝い制?

おこづかいを渡すルールも、ご家庭によってまちまちですよね。

1)定額制で渡す。

定額制で渡す場合も、1ヶ月まとめて渡すのか、1週間づつ分けて渡すのか。渡し方もいろいろ有ると思います。
1ヶ月分を渡すとあっという間に使いきってしまうタイプのお子さんなら、1週間づつ分けて少しづつ渡す方法が効果的かと思います。

よく聞くのが、小学生のおこづかいは「学年×100円」というルールで渡すという方法。
小3だと300円、小6だと600円になるというルールです。

ただ、これの欠点は、親が毎月小銭を用意するのが結構面倒という点でしょうか(^^;
兄弟が多ければ多いほど、ちょっと面倒ですよね。

2)お手伝いをしたら渡す。

「お金は稼がないと貰えない。」ということで、働かざるもの食うべからず。。ではないですが、お手伝いポイント制を導入して、がんばった分だけお金を渡すという考え方もあります。

また反対に、「家の手伝いは当然のこと」であり、「お手伝い=お金」という図式になってしまって自主的にお手伝いをする動機がお金になってはこまるので、お手伝いではお小遣いは渡しません。という考え方もあります。

どちらも正解だと思います。ご両親の価値観や考え方で選択して頂ければと思います♪

3)その都度必要に応じて渡す。

学用品のような必要な物は、その都度必要に応じて渡すので、特におこづかいを渡していない。
何か欲しいものがあったときは、まず相談してもらってお金を渡しています。というご家庭もありますよね。

こどもにお小遣い帳をつけさせる

子供の頃から経済観念を育てるのは大切です。
おこづかいをはじめて渡すときに、一緒にお小遣い帳も渡してみましょう。
お小遣い帳をつけることで、計画的にお小遣いを使うことが身につくように、お小遣い帳の書き方もきちんと教えてあげるといいと思います。

つぎのお小遣いがもらえるときには、収支がちゃんと合うようにきちんと書くように指導してあげるといいと思いますよ。

さいごに・・・

こどものおこづかいに対する考え方はご家庭によってかなり違いますから、これが正しいというものはありません。

1.お金の使い方を良く考える
2.お金は社会にでたら、ただでもらえない
3.食育も合わせて考える(おこづかいで食べ物を買う割合がやはり高いので)

できれば、この3点あたりを吟味しながら、そのご家庭にあったおこづかいの渡し方を検討してみてはいかがでしょうか?

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