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おいしい梅酒の作り方!日本酒やブランデーなどいろんなお酒で作ってみよう!

2015.04.03

梅酒の作り方日本酒

梅酒はご自宅で簡単につくれます!

氷砂糖とホワイトリカーで作るのが一般的ですが、
日本酒でも焼酎でもブランデーでもワインでも梅酒は作れるんですよ!

今年はぜひ、ちょっと変わった梅酒づくりに挑戦してみてはいかがですか?

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梅酒の基本的な作り方

ほかのアルコールでつくる時も、材料の割合が違うだけで作り方は基本的に一緒なので、
まずは、基本的な梅酒の作り方をご紹介します!

ちなみに・・・・
果実酒用に作られたホワイトリカーと氷砂糖は純度が高いため、やはり梅の風味を活かした梅酒が出来上がります♪

<準備するもの>
青梅:1kg
氷砂糖:500g
ホワイトリカー:1.8リットル
5リットル瓶:1個

<梅酒の基本的な作り方>

1)びんの煮沸消毒
ビンはしっかり洗います。

やけどに注意しながら、熱湯を入れ物の1/3まで入れて、グルグル回してビンの中を消毒してから捨てます。

びんを逆さにしてから水気を切り、その後は完璧に乾燥させましょう♪

ポイント
水気が残っているとカビの原因になります。しっかり乾かしましょうね♪

2)青梅をキレイに洗ってアク抜きをする。

青梅を流水できれいに洗います。
雑味が減るので、丁寧に洗って下さいね。

次に、青梅をたっぷりのお水に漬け込んでアク抜きをします。
目安は1〜2時間程度で大丈夫。

熟れてはじめてて、黄色くなった梅をつかう場合はアク抜きしなくても大丈夫。
気で熟している間に、青梅のエグミは消えているそうです。

また熟れ始めている梅を水に漬けるとグジュグジュになってしまいますので、気をつけて下さいね♪

ポイント
必ず水で洗いましょう(^^)洗剤とか使っちゃだめですよ♪

ポイント
アク抜きをしっかりするほど、渋みが抜けます!

4)きれいに水気を拭き取る
アク抜きが終わったら、きれいなタオルやキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
カビないためにも水気はきちんと拭き取りましょう。

5)青梅のヘタをとる
ヘタを丁寧に竹串で取ります。
きれいに取れば取るほど仕上がりにエグミが無くなりますので、ここはひとつ丁寧に!
また、梅は金気を嫌うそうなので、ヘタ取りには竹串を使いましょう♪

ヘタ取りは竹串で!

6)青梅と氷砂糖を交互にびんに入れ、ホワイトリカーを注ぎます。
梅と氷砂糖を、交互に層を作るような気持ちで入れていきます。
最初に青梅、最後に氷砂糖を入れましょう。

入れ終わったら、ホワイトリカーを注ぎます。

あとはしっかり蓋をして、冷暗所に保存します。

飲み頃は、だいたい1年後です。
1年半ぐらいしたら、梅の実を取り除きましょう。
梅の実を入れっぱなしにしていると、色が濁ってくるし、雑味や酸味が増します。

わたしは2年ぐらい入れっぱなしで放置してしまったことがありますが、
色が濁って、酸味がすごく強くなってしまった経験があります(^^;

梅酒の作り方の基礎知識 梅の時期は?作り方のコツはあるの?

★梅の時期はいつ頃?

毎年6月〜7月が梅仕事の時期です。

6月の青梅の時期に梅酒を、7月の完熟梅の時期に梅干しを作ります。

★熟した梅でも梅酒は作れるの?

青梅は梅酒用、完熟梅は梅干し用といったイメージがありますが、
黄色からオレンジがかったような熟した梅でも、梅酒は作れます。
こちらの梅でつくると、よりまろやかな感じになります。

逆に、青梅で梅干しを作ることも可能です。
こちらはカリカリした食感の梅干しを楽しむことができます。

★アルコール度数が20度未満のお酒でつくると違法になる

て、知ってましたか?

わたしは昔よく「三河みりん」で梅酒を作っていたのですが、これって違法だったみたいです(^^;

いやはや、知らなかった〜!

違法ということで決してオススメはしませんが、実は三河みりんでつくる梅酒はホワイトリカーでつくるの梅酒とはまたひと味違って美味しいです(^^;

作り方も簡単で、

【青梅:500gに対して、三河みりん700ml1本】 でつくれます。

作り方は上記の基本の作り方と同じで、氷砂糖を加えないだけです。

ただ、違法だったということで、よくよく調べてみると、

1)35度以下のお酒でつくると、梅の成分の抽出が遅れ、熟成も進みにくくなるようです。

2)20度以下のアルコールで作るとカビが生える可能性が高くなる。

とのことでした。

まあ、『カビが生えやすくなるから違法』なのかどうかはよくわからないですが、アルコール度数が20に満たない酒類でリキュール(梅酒)を作ると密造となり酒税法にふれるそうなのですね。

★糖分なしでも作れるの?

可能です。
ただ、氷砂糖などの糖類を使った場合より熟成に時間がかかります。

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いろんな梅酒の作り方。日本酒?焼酎?ブランデー?今年はどれを使ってみる?

ホワイトリカー以外でも梅酒は作れます。
いろいろ試してみては如何でしょうか?

基本の作り方は上記と一緒です。
材料の割合がいろいろ変わってきますので、下記を参考にしてみてくださいね♪

★ホワイトリカー以外のお酒をつかうときの注意点

日本酒など20度以下のお酒を使うと、熟成が遅れて発酵してしまう可能性があるのでご注意を♪
発酵してしまうと、密造酒になってしまって違法なんだそうです(^^;

あと、あまりクセの強いお酒を使うと、梅の風味がかき消されてしまうので「バランス」も大切にしましょうね!

★梅酒の作り方 日本酒の場合

【材料】
青梅:500g
氷砂糖:100g
日本酒:900ml

「越後のさむらい」という日本酒はなんとアルコール度数日本一で46度もあるそうですよ♪
探せば、20度以上の日本酒もありそうです。

★梅酒の作り方 焼酎(泡盛)の場合

【材料】
青梅:1kg
氷砂糖:300g
泡盛:1.8L

ちなみに
久米島の久米仙は30度ありますよ〜。

★梅酒の作り方 ブランデーの場合

梅:1kg
35度ブランデー:1.8L
氷砂糖:400g

★梅酒の作り方 ウィスキーの場合

青梅:1.5kg
氷砂糖:100g
ウィスキー:1.8リットル

※梅と氷砂糖とアルコールの割合は、ご自分の好みでいろいろ試してみてくださいね!

* まとめ *

・いろんなアルコールを使って梅酒をつくる時も、材料の割合が違うだけで、基本の作り方は一緒です。

・アルコール度数20度以下のお酒で梅酒をつくると、発酵してしまい密造酒になってしまうので、なんと違法行為になりますのでご注意を!

・また、20度以下のお酒ではカビも生えやすくなるそうです。

・できれば、30度〜35度くらいのお酒を使うのがベストです。

・材料の割合は目安ですので、甘いお酒が好みの方は糖類を増やしてください。

・甘くないお酒がお好みの方は、糖類なしでも作ることは可能ですので、糖類を減らして作ってみて下さいね!

梅酒は慣れれば、とっても簡単に作れます!

ぜひ、ご自分の好みの梅酒を探してみてくださいね♪

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